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トライアスロンとは

トライアスロンは、水泳、自転車、マラソンの3種目を一度に続けて行うスポーツです!

トライアスロン大会の多くは、大自然の中で行われます。 ウエットスーツに身を包み コースロープなどない大海原を泳ぎだし、 風を切り裂きながらトライアスロンバイクで疾走する。 そして、自分の持っている全ての力を振絞り走りきる。 するとそこには、頑張った人にだけに与えられる 感動のゴールが待っています。 一度トライアスロンの面白さを知ってしまうと やみつきになってしまう方が多い魅力的なスポーツです。

トライアスロンの魅力を、言葉で伝えることはとても難しいですが、 「自然の中でおもいっきり、楽しめる」
「スイム・バイク・ラン3種目もあるので飽きない」
「苦しいけれど楽しい」
「不安もあるけれどその分感動も大きい」
「苦手種目で遅れても得意種目で挽回できる」
「鍛えられたトライアスリートの姿がカッコいい」
「競技としても面白いけれど、勝ち負けや記録を競わない魅力がある」 などと体験されたトライアスリートは表現されます! 最近では、スポーツ経験があまりないという方のチャレンジも多く、 老若男女、幅広い層の方々に楽しまれるようになってきています。

トライアスロンの語源

その語源は、水泳、自転車、ランニングの3種目を一度に連続して行う事から、 ラテン語の「3」を意味する「トライ」と競技、運動を意味する「アスロン」という 二つの言葉を組み合わせて 「トライアスロン」と呼ばれるようになったと言われています。

歴史

トライアスロンは、今から35年前の1974年、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで 誕生したと言われています。

4年後の1978年2月、オアフ島の人気レース『ワイキキ・ラフウォーター・スイム(2.4マイル)』、 『アラウンド・ジ・アイランド・バイク・レース(112マイル)』、 『ホノルル・マラソン(26.2マイル)』 を合わせてつないだ距離のクレージーな!? 第1回ハワイ・アイアンマン・トライアスロンが、15人の男たちによってスタートした。

これがハワイアイアンマンの発祥です。 その後、”アイアンマンシリーズ”の名称で世界各地で大会が開催されるようになり、 参加型スポーツビジネスとしても成功を収めています。

1982年には、米国トライアスロン・シリーズ(USTS)が始まり、 その競技距離をスイム1.5km、バイク40km、ラン10km(計51.5km)と設定した。 通称”オリンピック・ディスタンス” ”ショートディスタンス” と呼ばれ、世界選手権をはじめ数多くの大会で採用されている。 その1/2の競技距離をスプリント・ディスタンスと呼び、 ジュニアの大会や初心者向け一般大会に採用されています。

今日では世界5大陸120ヵ国を越える国と地域で様々なトライアスロン、デュアスロン、 アクアスロンが行われている。

国内では、1981年、鳥取県の皆生温泉で最初の大会が開かれた。 1985年には、沖縄県宮古島、滋賀県びわ湖でロングディスタンストライアスロン、 熊本県天草ではショートトライアスロン51.5kmの大会が開催され、トライアスロンが 一躍脚光を浴びる年となった。 今日、一般公道を利用したトライアスロンやデュアスロンが全国で毎年約50大会、 公園やプールを利用した大会や大会形式の練習会イベントは100を超えるほどになっています。

1989年には、第1回ITU世界選手権大会(フランス・アビニオン)開催
2000年シドニーオリンピックでトライアスロンが正式種目に
2004年アテネオリンピック・トライアスロン競技実施
2008年北京オリンピック・トライアスロン競技実施
2012年ロンドンオリンピック・トライアスロン競技実施予定
また、2009年にはトライアスロンが新潟国体で公開競技となります。

トライアスロンの関連スポーツとしては、 ラン・バイク・ランで競われる「デュアスロン」、 スイムとランの「アクアスロン」 海で泳ぐ長距離泳ぐラフウォータースイム などがあり、これらのイベント大会もまた最近では 人気が高まってきています。世界選手権が開催されているものもあります。

また、プールを利用した都市型ミニトライアスロンの大会なども開催されて います。 また、1人が1種目づつを行いバトンリレーする やリレー形式などもトライアスロン登竜門として注目を集めています。 

また最近では、小中学生が参加できるキッズ・ジュニア大会の開催も増えています。 また、指導者も少しずつ増え、トライアスロンスクールやトライアスロンクリニックの開催、 も各地で行われるようになってきました。

現在トライアスロン愛好者は、国内30万人を超えるといわれています。 3種目を行うトライアスロンスポーツは、究極のクロストレーニングと言われ エアロビクス効果が高く、故障も比較的少ないので、生涯スポーツとして ますます注目度がアップし愛好者も増えています。

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